枝垂桜慈眼院本堂の入口横には、樹齢200年を超える枝垂桜が植えられており、 |
境内の花境内には枝垂桜の他にも四季折々に様々な花が咲き誇ります。 |
慶長九年(1604年) 上の観音堂を第十二代住職祐海上人建立 その後、馬頭観音堂となり、平成二十七年に五大明王を祀り、新たに明王殿として建立しました。 大晦日等の仏事の際に護摩を行っています。 |
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天神社御祭神 菅原道真公 |
武尊の社俗に青龍(せいりゅう)様と言われており、慶長九年(1604年)に第十二世住職祐海が勧請しました。 |
弁天の社明和三年(1766年) |
水子地蔵は、この世に生を受けることの出来なかった子供の供養の為に立てられたお地蔵様です。 お地蔵様が子供を守る仏様とされていたことから、水子の観念と結びついて供養されるようになりました。 慈眼院では水子の供養もとり行っています。 詳しくは、お電話、またはメールフォームにてお問い合わせください。 お問い合わせはこちら |
六地蔵とは、六道において衆生の苦患を救うという六種のお地蔵様のことです。 六道とは地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道を指します。 如意輪観音は六本の腕を持ち六道全てに手を差し伸べ六地蔵と同じく亡者たちを救済し、生きている全ての者の苦しみを救う仏様です。 |